三島由紀夫全集（22）決定版価格： 6,090円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 戯曲 2 著者：三島由紀夫出版社：新潮社サイズ：全集・双書ページ数：741p発行年月：2002年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）本書は、昭和二十八年十月から三十一年十二月までに発表された戯曲（歌舞伎、舞踊劇、オペレッタ、ミュージカル、放送台本などを含む）十七篇を、ほぼ発表順におさめたものである。「溶けた天女」「鹿鳴館」の創作ノートもあわせて収録している。【目次】（「BOOK」データベースより）室町反魂香／地獄変／葵上／若人よ蘇れ／溶けた天女／ボン・ディア・セニョーラ／鰯売恋曳網／ボクシング／班女／恋には七ツの鍵がある／熊野／三原色／船の挨拶／白 |
三島由紀夫価格： 1,890円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 年表作家読本 著者：松本徹出版社：河出書房新社サイズ：全集・双書ページ数：251p発行年月：1990年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）本書は、日々時々を追った詳細な生活事項と作品活動、三島自身の手紙や文章、肉親知友の証言、エピソード、没後史、290点の写真図版を組み合わせて浮彫るヴィジュアル版作家読本。【目次】（「BOOK」データベースより）第1章 幼少年期（大正14年?昭和15年）／第2章 戦時下の思春期（昭和16?20年）／第3章 『仮面の告白』の時代（昭和21?26年）／第4章 『金閣寺』の時代（昭和27?32年）／第5章 『鏡子の家』の時 |
三島由紀夫全集（20）決定版価格： 6,090円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 短編小説 6 著者：三島由紀夫出版社：新潮社サイズ：全集・双書ページ数：825p発行年月：2002年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）二・二六事件に材を取った「憂国」、心境小説「荒野より」等、人間存在の諸相を描き尽くした三島短編の総決算21編。付・初収録の“参考作品”26編、創作ノート5編。【目次】（「BOOK」データベースより）憂国／苺／帽子の花／魔法瓶／月／葡萄パン／真珠／自動車／可哀さうなパパ／雨のなかの噴水／切符／剣／月澹荘綺譚／三熊野詣／孔雀／朝の純愛／仲間／英霊の声／荒野より／時計／蘭陵王／或る男に寄せて／長崎の詩／春の花に寄せて、春 |
三島由紀夫の二・二六事件価格： 746円レビュー評価： 4.0 レビュー数：2 文春新書 著者：松本健一出版社：文藝春秋サイズ：新書ページ数：206p発行年月：2005年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）昭和史の分水嶺となった尊皇クーデターに少年・三島が視たものは何か。昭和天皇、北一輝の思念の錯綜をたどりつつ、ルサンチマンの視座から、三島世界を新たに読み換える。【目次】（「BOOK」データベースより）序章 昭和史への大いなる影／第1章 三島由紀夫の北一輝／第2章 二・二六事件と三島由紀夫／第3章 大本教の幻の影／第4章 北一輝と昭和天皇／第5章 二・二六事件における天皇／第6章 日米戦争と天皇、および北一輝／終章 畏るべき天皇 |
三島由紀夫全集（10）決定版価格： 6,090円レビュー評価： 5.0 レビュー数：1 長編小説 10 著者：三島由紀夫出版社：新潮社サイズ：全集・双書ページ数：656p発行年月：2001年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）核兵器を持った人類の滅亡の不安「美しい星」＆創作ノート、近江絹糸の労働争議に材を取り、日本的心情と西欧的知性の相克を描く「絹と明察」。【目次】（「BOOK」データベースより）美しい星／絹と明察この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 文学> 文学全集 |
三島由紀夫の同名小説を、”体当たり熱演”吉永小百合＆浜田光夫共演で映画化！【中古VHS】■潮騒■価格： 1,365円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 状態レンタル落ち中古ビデオ＜背表紙少々色あせセール品＞メーカー日活公開・放映情報1964年82分スタッフ監督：森永健次郎キャスト出演：清川虹子/石山健二郎/清水将夫/菅井一郎/原恵子/松尾嘉代ほか情報三島由紀夫の同名小説を、”体当たり熱演”吉永小百合＆浜田光夫共演で映画化！伊勢湾小島の荒々しい自然を背景に、漁師の青年とアワビ採りの娘との運命的な美しい純愛を描く感動の大ロマン！ |
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回想回転扉の三島由紀夫価格： 746円レビュー評価： 5.0 レビュー数：2 文春新書 著者：堂本正樹出版社：文藝春秋サイズ：新書ページ数：172p発行年月：2005年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）十代で三島由紀夫を知り、歌舞伎、能、そして「切腹趣味」を共有し、やがては映画『憂国』を演出する。没後三十五年たっても色褪せぬ天才三島由紀夫への甘美なる鎮魂の書。【目次】（「BOOK」データベースより）第1章 八歳違いの「兄貴」／第2章 「切腹ごっこ」／第3章 『愛の処刑』／第4章 三島と演劇／第5章 桐の函に入った小説『憂国』／第6章 映画『憂国』／第7章 「幸福な一生」【著者情報】（「BOOK」データベースより）堂本正樹（ド |
2007年11月30日発売みやび 三島由紀夫価格： 3,591円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 映画評論家で『能楽師』の監督を務めた田中千世子が、世界的文学者でありながら切腹して45歳の人生に終止符を打った三島由紀夫の実像を、平野啓一郎、坂手洋二といった若い世代のアーティスト・文化人によって浮かび上がらせていくドキュメンタリー。 |
三島由紀夫エロスの劇価格： 2,940円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 著者：松本徹出版社：作品社サイズ：単行本ページ数：325p発行年月：2005年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）若き才能の開花から壮絶な最期まで、苛烈な昭和の時代を生真面目に生きた三島を衝き動かし続けたものは何か。三十年にわたって時代と対峙し続けた作家の真実を精細な作品分析を通して明らかにする。【目次】（「BOOK」データベースより）雅びのヒロイン?『春の雪』／裏切る女?『奔馬』『暁の寺』『天人五衰』／女への変身?再び『奔馬』そして『春子』／純粋無垢な愛?『苧菟と瑪耶』から『盗賊』へ／性の自己決定?『仮面の告白』／女であることの過激さ?『獅子』『愛 |
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